0088-22-4813

身体均整法は身体均整法学園で学べます。

3つの要素から生まれる12の特性を生かした

身体均整法の動画紹介

痛みを追うのではなく、それぞれの持つ特性に合わせた施術が特徴。
あらゆる人の持つ基本的な3つの要素を元に、12のタイプを特定。
生活習慣などの外的要因や内蔵の不調などの内的要因から生じる身体の歪みをタイプ別に調整。

三つの要素それは、

平衡性、可動性、強弱性

施術関連動画

身体均整法の特徴や実際の施術などの紹介。他ではなかなか見られない手技が体験できます。

身体均整法の理論や授業風景

身体均整法の理論面、授業風景などを紹介しています。

講師・スタッフからのコメント動画

身体均整法学園の講師やスタッフの紹介ページです。

三原則に基づく観察と調整が鍵

平衡性(バランス)、可動性(動きの度合い)、強弱性(強さの度合い)の三原則に当てはめて脊椎骨を観察することで、骨格や筋肉、内蔵などの調整を行う

12のタイプに分けることで可能になる

それぞれの人が持つ性格や特性を考慮しなければ、本当に的確な調整を行うことは出来ない。
身体均整法では12のタイプを特定することによって、同じ症状であってもまったく異なるアプローチを取ることがある。

痛みに触ること無く調整が可能

身体均整法では、痛みのある箇所から遠い場所から調整していくことが基本。
胃腸の調整を足先から行ったり、腰痛の調整を頭や首で行うなど、触るだけでも痛みがある箇所であっても、そこに触れること無く軽減させる方法がある。

身体均整師会の活動

身体均整法の修得のための身体均整法学園の開催を始め、各種セミナーなどの開催、直属機関における施術の実施、各種ボランティア活動などを通して、身体均整法の普及を行っております。

  • 週4日、1年間で身体均整法が学べる夜間コース開催
  • 週2日、2年間で身体均整法が学べる昼間コース開催
  • 手技が個別に学べる単課コースの開催
  • 毎年、全国講習会を開催
  • 一般向けの各種セミナー開催
  • 身体均整法の施術が気軽に受けられる直属センター設置
  • 各支部において定期的な講習会を開催
  • 卒業生等による独自の練習の場の提供
  • 身体均整法に関する出版物・映像の提供

身体均整法とは

身体均整法は、可動性、強弱性、平衡性の三大原則に基づいた技術です。

体均整法は、長い歴史をもった日本の代表的な手技療法です。

身体均整法は、在来の整体法の枠をはるかに超えて、美容や能力開発、独自の体操設計・健康法の開発など、多くの分野でいまも多彩な人材を輩出しています。

一般の整体スクールにはない一歩先の技術を求めている人にとって、身体均整法学園は、手技療法のもつ豊かな可能性と幅広い技術とであう貴重な学びの空間となりうる数少ない場所となるでしょう。

大学教授による解剖生理学をはじめ、ベテランの臨床家から直接手ほどきをうけるオステオパシーや経絡理論、12種体型学、脊髄神経反射療法の講議は、充実した学園生活とたしかな技術に裏付けられたたしかな基礎を与えてくれるはずです。

美容や能力開発に生かせる斬新性

「専門性」をもった確かな技術

あらゆるボディ・ワークを深化させる運動学

身体のあらゆる関節には、動きを作り出す「駆動システム」、これを支える「支持システム」、それらを安定的に維持する「平衡システム」が備わっていますが、すべてが協調してはじめて円滑な身体運動が成り立ちます。

局所から全体へ、身体の表層から深層へ、人間の身体運動を深く掘り下げることによって、それぞれの技術の長所と短所をうまく組み合わせ、あらたな技術へと高めることができるのです。

「プロフェッショナル」な技術は、相手の状態を把握し自己の判断で施術を組み立てることができる専門性のうえに成り立ちます。 人間の直立姿勢をどのように捉え、さまざまな動作の観察から、どのように関節運動や筋力バランス、自律神経機能の乱れを読み取るのか。 関節に対する刺激、筋肉に対する刺激、自律神経に対する刺激をどのように使い分ければよいのか。

身体均整法は、姿勢と運動、関節や筋肉、神経の走行など、解剖学や生理学、キネシオロジーにもとづいた合理的な技術です。 あらゆるボディ・ワークをより深く理解し活用するために、だれにでも生かしていただくことができる総合技術なのです。

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